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海 の 物 語

01:パースの海はどんなところ?
大自然が残るオーストラリア。オーストラリア全土の3分の1を占める西オーストラリア州。その州都がパースという街。広大な西オーストラリア州ですが東海岸の街に比べると、まだまだのんびり、ゆっくりと時間の流れる街です。オーストラリアの街は主に海岸線沿い位置しており、オーストラリアの人々は海に慣れ親しみ生活しています。朝、通勤前に海で一泳ぎする人、仕事の後家族で夕涼みにビーチへ出かけたり、また犬の散歩をしにビーチへ来る人も多く見られます。今回はそんなパースの海についてご紹介します。パースの海はどんなところ?オーストラリアの海というと、皆さんはどんな海を想像しますか?ケアンズのグレートバリアリーフが有名ですよね。暖かい気候と暖かい海、サンゴ礁に囲まれ色とりどりの魚達が戯れる、そんな海がグレートバリアリーフ。一方パースは?というと。インド洋に面しているパースの海は、夏でも25度を上回ることはありません。海水が冷たければ、もちろん生息する魚、生物も変わってくるので、グレートバリアリーフとは全く違った景色。パースから約20km程沖に出た所に、ロットネスト島と呼ばれる島があり、シュノーケルをすれば様々な魚や生物を見ることが出来ます。また、イルカもロットネスト島の波乗りが大好き。彼らは、時にパースを流れるスワンリバーまで遊びに来ることもあり、川でイルカを見たという話をよく聞きます。夏になるとアシカのオス達がパース沖のカナック島に集まり、冬になると生息地へと帰って行きます。9月から11月には、鯨の親子がパース沖で長旅の休息をとる姿も。また、夏にはロブスター漁が始まり、沖には仕掛けが沢山。もちろん見所は島だけではありません。パースの海岸線沿いには様々なビーチが並んでいます。サーフィンに適した波のあるビーチ、岩場や魚のいるシュノーケルに適したビーチ、波の小さい家族連れに人気のビーチ、犬を連れて入ることの出来るドッグビーチなどなど。パースの海といっても本当に様々、一言では片すことの出来ない魅力が詰まったパースです。

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