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海のお話




05:ゴミ問題

海でシュノーケルやダイビングを楽しんでいる方は沢山いると思います。ここオーストラリアですと、サンゴ礁が美しいグレートバリアリーフが有名です。 ここパースでは、ロットネスト島がシュノーケルポイントとして知られており、私も夏の間はロットネスト島にシュノーケルをしに行きます。 海の世界は美しく、いつまでもこの自然を残していきたいですよね。 しかし、現にシュノーケルをしていると、海底にゴミが転がっているのを良く見かけます。中でも空き缶、空き瓶、ビニール袋多く、これらは分解される事なく長い間海の中に残ります。 割れた空き瓶は、間違って踏んでしまえば大きな怪我になります。もっと深刻なのは、海に捨てられたプラスチックゴミを餌と間違えて、海洋生物が食べてしまうのです。 鳥、クジラ、イルカ、アシカ、亀など年間10万もの生物がプラスチックゴミが原因で命を落としています。 以前私がシュノーケルをしている時に見掛けたエイは、釣り針を飲み込んでおり、口から釣り糸を出したまま泳いでいました。 釣り糸や針の不始末で犠牲になっている生物も少なくありません。 自分一人ならゴミを捨てても。。。。という考えが、何十万人もの間で考えられていたらどうでしょうか? 皆さん一人一人の心がけで、この大きな海を守る事が出来るのです。 皆さんの、ご意見、ご感想、または”海を守るためにこんな事をやっているよ。”ということがありましたら、ぜひ教えてくださいね。